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おじさんのドラマレビュー2

テレビドラマ再放送、DVD映画レビューを扱います。 過去の記事は別ブログの引っ越しでカテゴリーはつながってないです。

映画「セントラルステーション」

かつて教師をしていたドーラは、今は"セントラル・ド・ブラジル駅" リオデジャネイロの中央駅で 代筆業を営んでい<る。字の書けない人のために手紙を書くのが彼女の仕事だが、次第に何の感情も持たないようになり、その手紙を実際に出すことはほとんどなくなっていた。ある日、一人の女性が夫宛の手紙を頼みに来た。しかしその女性は直後に交通事故<で死亡し、9歳の少年が残される。ドーラはその少年ジョズエを養子縁組斡旋所に渡すが、そこが臓器売買組織だと知って慌てて連れ戻し、彼女は少年ジョズエを連れ、住所を頼りに彼の父親を探す旅に出る。(以上ウィキペディアより)

偶然BSで見た映画。いい作品。
ブラジル映画でもこういうものがあるのだ。快作!


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