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おじさんのドラマレビュー2

テレビドラマ再放送、DVD映画レビューを扱います。 過去の記事は別ブログの引っ越しでカテゴリーはつながってないです。

相棒10初回スペシャル「贖罪」

15年前に女性を殺害したとして、刑を終えて出所したばかりの城戸充(池内万作)が投身自殺した。彼の遺書には、自分は無実であるという訴えと、尊(及川光博)を「絶対に許さない」という言葉が。大河内(神保悟志)から連絡を受けた尊は、自ら事件を検証し直す覚悟を決める。
(以上公式ホームページより)
重い話。しかし真犯人が当時の警察官や検事や判事にどうして連絡をつけて係るのか。
まあリスクはあるはずなのだが、その後の右京の作戦もドラマか。
相棒らしい、濃い設定。
まああまりすっきりとはしない流れ。
結局神戸君の気持ちは解決しないままなのか。
まあ民事裁判ですっきりさせるのか。
このところ。ダビングしたBDを再見中。スペシャルばかりだけどこれでいいのか。
通常作品よりはやはり重いし内容が濃いので。
ちなみにこの回で益戸さんはリタイヤ。
まあその後の事件が残念なんだけどな。


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相棒17年末スペシャル「ディーバ」

年末の朝、110番通報が発信されたマンションに駆けつけた右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は、室内で血を流して倒れている少女・槙(優希美青)を発見。彼女の幼い息子が誘拐されたと分かり、槙の母親・貴巳(河井青葉)は亡き夫の父親である衆議院議員の敦盛劉造(西岡德馬)の元に向かう。身代金目的であれば、劉造に連絡してくるはずだと考えたらしい。その後、槙は意識を取り戻したものの、息子の父親については黙秘。偽装誘拐の可能性も浮上し、捜査は難航する。そんな中、犯人から連絡があり、意外な要求がなされる。それは、来日中の大物シャンソン歌手・神崎瞳子(大地真央)に、マスコミの前で告発文を読ませろという奇妙なものだった。
(以上公式ホームページより)

久々に濃い設定。西岡徳馬が典型的悪役で、さすが。
ラストのもう一つの悪事暴露展開もこれでもかというような感じ。
久々に相棒らしい。
最後、青木君が元の部署へ。まあ相棒三人でも良かったんだけど。
自然な感じに戻るのか。

相棒18「アレスの進撃」#1、#2

右京が行方不明となり1週間がたってしまう。各方面に聞き込みに行く冠城だったが。海岸に不審な包みが・・、開封すると右京のスマホだった。
知らせを受けた冠城は、海流から推理し北海道のある島にたどり着く。そこには不思議な団体が、そして娘を捜す屈強な男が・・・そして殺人事件が起こる。そして死体の第一発見者は右京だった・・・。

やはりスペシャルはいいなー。まあ凄惨な事件ではあるけど。
そして久しぶりの片山雛子かー。社さんもちょっとだけど久々の登場。


映画「長いお別れ」

2019年作品 WOWOWにて
監督;中野量太
出演;山崎努、竹内結子、蒼井優、松原智恵子、北村有起哉、中村智也他

認知症にかかった父とそれを支える家族を描く。
要するに父の亡くなるまでなのだが、妻、娘たち、孫とのエピを絡めての淡々としたつくりがいい感じ。
山崎努がさすが。自然。
快作。




シャーロックホームズの冒険「パスカビル家の犬」

NHKで放映されたらしい。(1985年~95年)
一部は見ているかもしれない。

終盤にホームズが出てきて、犬の始末。犯人を追い詰めるが。犯人は底なし沼へ・・・。
鮮やかな謎とき。というところかな。

まあさすがの作品なのかな。

アナログ映像時代で画面が暗いのはしょうがない。デジタル化はされていないのか。




時は立ちどまらない(2014年山田太一作品)

BDダビング分を再見
東北地方の漁師の一家に、高台に住む公務員の一人娘が嫁ぐことになり、両家顔合わせの数日後。
あの東北大震災が起こる。海沿いの漁師の家では家族が数名亡くなり。その中に娘の婚約者も含まれていた。
家族が無事だった公務員一家は、何もかも流された漁師の一家を宿泊させるが、その祖父と婚約者の父、そして婚約者の弟は自らの家族の死を嘆き、大暴れして公務員の家の一部を壊してしまう。さて・・・なぜ・・・。

なるほど、幼馴染の関係、引っ張っていた事情はそうだったのか。
結局、どちらかといえば地震は背景の話になっているのか。
公務員の父親の思いは地震関連でなるほどという感じですが、
あのプロットでちょっと弱められたのかも。
まあそのあたりがちょっと楽な話にして和らげているのか。

俳優さんが地元の訛りで苦労されているのが微妙。









五年目のひとり

ダビングのDVDを再見
山田太一作品。2017年放送

津波で家族全員と親せきも亡くした男が自分の娘とそっくりな女学生に巡り合う。そして交流する話。
重くなく。まあもちろんそういう回想はあるのだけど。
娘ではない女学生を娘と思いたい孤独な男の切なさがしみる。
ちょっと渡辺謙さんが立派すぎるので、孤独感が微妙だけども。
快作か。




ラジエーションハウス

2019年放送 CX連ドラ(月9)

子供時代に幼馴染と放射線技師になることを約束してアメリカで放射線科の医師になり帰国して、その幼馴染が放射線科の医師で勤務している病院に、放射線技師として就職した五十嵐伊織。
しかし、幼馴染の甘香杏は伊織のことをすっかり忘れていた・・・。

昼間の再放送で拝見。面白い。よくある流れで主人公はまた・・ということか。
でも良くできている。





ギターを持った渡り鳥


函館にやってきた小林旭扮する元刑事滝伸次が地元のやくざ組織に雇われるが、そのやり方に怒り、ボスをやっつけて、又よその土地に去っていくというシリーズの最初の作品。
ちょっと西部劇っぽい部分もある。
相手役(殺し屋)が宍戸錠。1959年日活作品80分足らず、短いがストーリーの流れが速く、まあベタではありますがこの当時の活劇タイプの日本映画の雰囲気を代表する感じ。
勧善懲悪。娯楽映画。面白い。
恐らく宍戸錠さん追悼でTV放映なのか。