映画「鑑定士と顔のない依頼人」
オークショニアのヴァージル・オールドマン。
それは、資産家の両親が亡くなり、屋敷に遺された絵画や家具を査定してほしいという若い女性からの、
ごくありふれた依頼のはずだった。
ところが──依頼人は嘘の口実を重ねて決して姿を現さない。ヴァージルは不信感を抱くも、屋敷の床にもしそれが本物なら
歴史的発見となる、ある美術品の“一部"を見つけ、手を引けなくなる。
やがて、彼女が屋敷の隠し部屋で暮らしていることを突き止めたヴァージル。
(以上AMAZON解説より)
まあWOWOWで見たわけですが、まあああいう話なんですがねー。おじいさんが若い娘と、ちょっと調子が良すぎると思ったら・・、というわけであの人が黒幕。
独身者にはちょっときつい話。ラストの意味するところはわからないし。
まあヴァージルさんの妄想とすれば納得がいきますが。
人には好かれるようにしましょう・・・・???
お話だしね。
★★★★

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