再放送の「相棒7」第17話「天才たちの最期」を見る 未選択 2009年08月11日 0 詩の朗読会で突然自殺した若い詩人の死を不審に思う付き合いのあった出版社の若い女性が警視庁に訴えに来た。たまたま玄関にやってきた右京が話を聞くことに・・・。関係者が芸術家達の文芸物ですが、こういう題材はリアル感を欠きがちなんだけど、さすが相棒ですね、盗作にからめたミステリー、やっぱりうまく出来ている。このあたりでは亀山君がいなくても違和感を感じさせないのはなぜだろうか。黒川芽以ちゃんは相棒と言うには出番は少なめだし。 PR