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おじさんのドラマレビュー2

テレビドラマ再放送、DVD映画レビューを扱います。 過去の記事は別ブログの引っ越しでカテゴリーはつながってないです。

再放送の「相棒7・希望の終盤」を見る

将棋のタイトル戦を戦っていた棋士・西片(水橋研二)の遺体が最終局の朝に発見された。ひどく荒らされた西片の部屋を調べた右京(水谷豊)と薫(寺脇康文)は、犯人が将棋に詳しい人間ではないか、と疑いを抱く。事件当夜、賭け将棋で生活する真剣師・大野木(松田賢二)が西片を訪ねてきていたことがわかった。大野木はプロ棋士の養成機関・奨励会で西片と同期。将棋の観戦記者・畑(蟹江一平)も2人と同期だった。タイトル戦の裏に一体何が?(以上公式ホームページより)

<感想ネタばれあり>


よくある設定。被害者と思われた人実は自殺だった・・・。という。まあこれもミステリーの一手か。これってちょっと肩すかしなんだけど。ミステリーとしては良く出来ているわけなんですが。個人的には好みじゃないのかな。私としては微妙。
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