恋の時間第2回の感想
香里は図書館の本の貸し出しの未返却者に催促の電話をかけていたが、その中で寝ぼけててすぐ電話を切られた男がいた。そして勤務を終えて帰ろうとすると雨が降り出していて、公園の木の下で雨宿りをしていたら偶然母を助けてくれた男(耕平)に出会う。雨宿りするため耕平と母の実家へ立ち寄ろことになる。恒平は部屋にあったピアノを突然弾きだし。香里に自分の職業を教える。香里は図書館で働いていることを告げ、恒平が持っていた本を見て電話を切られた男だと分かる。恒平はその本で作曲のインスピレーションを得たのだという。
香里は数日後早起きして、恒平に会い、新しく購入して用意していた同じ本を母を助けてくれたお礼だと言って渡す。
一方雪枝は元彼で医師の悟志と食事の約束を取り付ける・・・。そして昔悟志と別れたときの苦い思い出がよみがえる。昔、雪枝は悟志のプロポーズを仕事を続けたいために断ってしまったのだった。
いよいよ寧々さんの危険な恋が始まっていくのですが・・。大森君はちょっとそういう魅力があるようには???普通っぽいのでねー。
黒木さんは元彼との恋が再び?でも状況は分かれたときと変わってないけど。お互いに立場がもっと責任が大きくなっているようで・・。これじゃーねー。
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