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テレビドラマ再放送、DVD映画レビューを扱います。 過去の記事は別ブログの引っ越しでカテゴリーはつながってないです。
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現場の状況から怨恨による犯行とみられ、容疑者として拓海の父・新開孝太郎(綿引勝彦)が浮上する。「犯人の刑が軽すぎる」と損害賠償を求める民事訴訟を起こしていた孝太郎。その弁護士となったのが、元法務大臣の瀬田(渡哲也)とわかり、右京(水谷豊)と尊(及川光博)はさっそく会いに行く。
(以上公式ホームページより)
重くてつらい話なんですが、犯罪の加害者遺族も、加害者遺族も不幸という。まあ当然なんだけど似特に殺人だけに。
渡さんがさすがの存在感。右京さんとの対面シーンではさすがの豊さんもかすむほど。
あのインターネットの動画のあたりは?だけど、過熱報道の可能性はあると思うがね。もう一つ救いがない内容なのがちょっと。新開さんの自首というか結果的には何というのかな・・意味合いはどの程度なのかということもあるし、全体に右京さんが多少吐き捨てのような、冷たいという作りが気にはなりますが・・・。