映画「かくも長き不在」 映画 2018年08月18日 0 DVDレンタルにて。モノクロ映画。誰もがバカンスに出かけ、ひっそりとした真夏のパリ。ある日、カフェを営む女主人テレーズ・ラングロワ(アリダ・ヴァリ)の前に、記憶を失ったという浮浪者が現れる。その姿は戦時中、ゲシュタポに連れ去られた夫アルベール(ジョルジュ・ウィルソン)にそっくりだった。河岸で生活を営む男をテレーズは店に招き、彼の記憶を呼び覚ますべく、さまざまなエピソードや音楽で働きかけるのだが……。 (以上AMZON解説より)終盤ほぼ二人だけのシーンが切ない。ラストは衝撃。テレーズに心を寄せるトラックドライバーのセリフは本当なのか。そのごのテレーズのつぶやきは夢見る如く明るいのだが、ここで終わってしまう。間接的な戦争批判の映画。それだけでなくラブストーリーとして切ない。さすがパルムドール作品。 PR