少年達と未知のロボットとの交流を描いたSFファンタジー。2000年。夏休みを利用してキャンプに来ていた岬、裕介、俊也、秀隆の4人は、キャンプ最後の夜、森に落ちるまぶしい光を目撃。早速、光を追って森の中に入った4人は、そこで奇妙なロボット・テトラと出会う。こっそり持ち帰ったテトラを裕介の部屋で飼うことにした4人は、近所の発明家・神崎のところでテトラの謎を解明しようとする。一方、そのころ太平洋上に三角形の謎の巨大物体が出現して……。
(以上yahoo映画より)
鈴木杏ちゃんが少女で・・話は少年向けSFなんだろう。終盤の戦闘シーンのCGは2000年にしては良くできているということかな。今見ると微妙だけど、そんなに気にはならない。普通に楽しめる作品。ラストの繰り返しのロジックはよくある話。でもここではいい感じかな。まあ達郎さんのテーマ曲をラストで聞くための鑑賞だったんだけど普通に楽しい。
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