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おじさんのドラマレビュー2

テレビドラマ再放送、DVD映画レビューを扱います。 過去の記事は別ブログの引っ越しでカテゴリーはつながってないです。

映画「GODZILLA」(2014年)

ストーリー:1999年、日本。原子力発電所で働くジョー(ブライアン・クランストン)は、突如として発生した異様な振動に危険を感じて運転停止を決意。だが、振動は激しさを増して発電所は崩壊し、一緒に働いていた妻サンドラ(ジュリエット・ビノシュ)を亡くしてしまう。それから15年後、アメリカ軍爆発物処理班の隊員である、ジョーの息子フォード(アーロン・テイラー=ジョンソン)は、日本で暮らす父を訪ねる。原発崩壊事故の原因を調べようと侵入禁止区域に足を踏み入れた二人は、そこで思いも寄らぬ光景を目にする。
(以上シネマトゥデイより)

監督: ギャレス・エドワーズ
キャスト
アーロン・テイラー=ジョンソン
渡辺謙
エリザベス・オルセン
ジュリエット・ビノシュ
サリー・ホーキンス
デヴィッド・ストラザーン
ブライアン・クランストン

日本映画専門チャンネルにて。この前に1作アメリカ製ゴジラの映画があったのだがこれは評判が悪かったらしい。これは新たなエイリアン的な怪獣を登場させ、それらと往年の日本製ゴジラを絡ませる(格闘させる)という作品。渡辺謙さんも登場している。さすがにハリウッド製、CGが迫力がある。どうもなんとなく日本製ゴジラの結末を想像させるような流れ、まあこういうものでしょう?




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