恋愛偏差値第4回
オムニバス形式のような3エピソードで1クールの連続ドラマ。
1−4回(燃えつきるまで)までがひとつのエピソード。
視聴したのは4回だけなので(燃えつきるまで)のあらすじを読み返しましたが、これはどろどろした話なんですね。中谷美紀さんうまいなー。女性の一途な怖い感じが伝わりますわ。岡田君はゲイの役とか。もう少し不思議な感じが出ないとね。つんくさんがでてますが、この時代はこの人にはいい時代なんだけどな。さほどの感動はありません。まあ余技ということなんでしょう。HP見ましたが全編出てくる人らしいけど、なんだかなという感じ。
最後の結末はまあ最初から見ているわけじゃないので微妙ですが、受け入れてやっていくというわけなんでしょうね。
まあ男にとっても同じ意味合いはあるかもしれないけど、女性にとっての恋愛と仕事の関係がつながりが強いのかな。両方うまくバランスが取れるといいような感じなのかな。
まあこれはちょっとどろどろした感じなので違うのかもしれないけど、「ハケンの品格」にしても「働きマン」にしても同じような恋愛と仕事の葛藤がテーマになるわけで、女性にとっては重大なことなんでしょうかね。(まあ男にとってもそういうことはあるけどそれにしても)
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