駅で荷物を置いてともみは川崎を思い出し泣いている。ともみはこの町を出るつもりだった。塩川がやってくる。ともみは塩川に患者さんと深くかかわるとその患者が亡くなったときに苦しいのだと話す。するとともみの携帯に電話が・・。幸田からだった、生まれそうだという。ともみは急いで幸田を迎えに行き。堀田海岸病院に連絡を入れ病院で出産させるという。驚く角倉。そして子供は無事生まれる・・。ともみは201号室にいる。危篤の妹がともみに医者になるように告げたことを思い出している。
うーんシリアスな話。Drコトーの女医版かと思いましたが違うようですね。菊川さんはちょっと力みすぎかと思うほどの熱演だけどこの役は合っているような・・。
PR