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おじさんのドラマレビュー2

テレビドラマ再放送、DVD映画レビューを扱います。 過去の記事は別ブログの引っ越しでカテゴリーはつながってないです。

マチベン

<ネタバレあり>
最終回
天地涼子(江角マキコ)は自分で倒れてしまった八重子の嘘の証言で、殺人未遂で逮捕された。神原(山本耕史)らは、涼子は、四谷事件の真犯人は、深川八重子(森下愛子)ではないかと思っているので八重子を殺そうとするはずはなく、八重子の自作自演だろうと推測するが、涼子自身は一切を語ろうとせず、担当検事となった松尾(沢村一樹)の前でも黙秘を続ける。後藤田や神原らは四谷事件の資料を探り、殺された八重子の愛人と八重子の家族の関係を調べるすると意外なことが分かる・・・。
裁判が始まり、神原は涼子の無罪を主張するが、涼子自身は無罪すら主張しようとしない。涼子の態度に疑問を感じ、神原は接見室で詰め寄るが、涼子は、八重子の父・保(竜雷太)が犯人となって服役している「四谷事件」の真相を探るためには、ここで八重子を追い込んではいけないと答える。
四谷事件の真犯人は、保や八重子が「命を賭けても守りたい人」だからだと言う。その頃、八重子の娘・友香(谷村美月)が、えびす堂法律事務所を訪れていた。何かを話したそうな友香。しかし、何も言えずに帰ってしまう。浦島が家を訪ね問い詰めても幸せにならなきゃいけないと言うだけ。
涼子が黙秘を続け、硬直状態が続く裁判。だが涼子は、保が証人として出廷すれば全てを話すと誓う。裁判の後で太田弁護士がかっての部下の蒲原に手紙を渡した、そこには・・・。
後藤田は保に接見し、推理の結果をぶつける。そしてそれは驚く内容だった。しかし保は証言はしないと言う。
裁判が始まった、四谷事件の神原の尋問にも保は自分が犯人と言うばかり・・。今度は涼子が尋問をすることになる。休憩の間に友香が浦島に話があるという。そして涼子は。保に・・・・。

前回で振りはあっただけに、実は予想は出来たことではありますが。改めて冤罪の可能性と、いわゆる法廷戦術の矛盾。自分の検事としての告発の責任を認め保に謝罪する涼子。涼子に真摯な態度で真意を訴えられ、気持ちがほだされ、真実を証言することになる。いささか感情的なストーリーではありますが、納得できる内容。
保の証言にこだわることで保の気持ちの整理をつけさせ。前向きに動かすと言う。そしてそれは間接的に友香の証言をも引き出す。まことに真実とは重いもの。覆せないものです。気持ちに嘘をついて生きることは出来ない。
白夜行の笹垣の言葉を思い出します・・。
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