僕の歩く道第6回の感想 未選択 2006年11月17日 0 文字数オーバーなので感想だけ別枠で・・。今回は古賀の過去が明らかになりました。輝明は父の死を明確に捕らえ切れてはいないようです。古賀は自分の息子のことを思って涙したのでしょう。今回は輝明のパニックが強くなります。やはり都古との別離がこたえている様子。姉、あるいは母の代役のようだった都古と別れるのはなかなか受け入れられないのでしょうか。これからが心配ですが・・。お母さんの健康も心配。嫁の態度もつらいけどおそらくリアル。何とも言いようがなくドラマは進んでいきます。 PR