僕の歩く道(つづき)
都古が来る日、輝明は帰り道で都古と出会う。都古が何を話し掛けても輝明は天邪鬼に反対のことを話す。微笑む都古。
里江がりなとエクスポージャ不安のことを話している。いつもと違うことが起きると一時的に不安になるのだと言う。
都古を交えての食事、相変らず輝明は反対のことを言う・・・。
動物園から園長や輝明らが帰ろうとすると、りながトラックに乗ってやってくる。そして荷物を出すと。新しいロードバイク・・。
翌朝、亀田に喫茶店にロードバイクを引いてくる輝明。二人は公園に行き亀田の指導で輝明はロードバイクの練習を始める。はじめのうちはなれない輝明だったが、やがて道路をスムーズに走り出す。
マンションから出かける都古、メールボックスの輝明のはがきを見る。そして「都古ちゃんが元気じゃありませんでした」と書かれてあるのを見る。呆然とする都古。道路に出ると、輝明のロードバイクがこちらにやってくる。いつものように挨拶する輝明に、都古は思わず涙し抱きついてしまう・・。呆然としている様子の輝明・・・。
うーんどうなんでしょうこれは・・・。正直不明な展開。
行動半径の広がった輝明。これは又何か?
浅利陽介が古賀の息子役。やはりうまいな・・。
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