相棒2「消える銃弾」 未選択 2010年12月10日 0 雑誌社の有賀が射殺された。しかし付近に消炎反応もなければ、貫通していないのに被害者の体内から銃弾が出てこない。事件に興味を持った右京はかつての過激派、今は街工場を経営している苫篠に話を聞きに行く。苫篠は過激派時代に手作りの銃を密造していたのだが関連は???なるほど、犯人は意外な・・・そして苫篠の息子の生死のあいまいさもミステリーの種に。まあ最後のあたりのあの歌が妥当なのかはなー。ちょっとどうなんだろう。すごく昭和の話に見えてしまうんだけどなー。まあでも佳作。 PR