NHK「こころの遺伝子・三宅裕司」を見る TV番組 2013年11月13日 0 [DVD]伊東四朗一座~帰ってきた座長奮闘公演~「喜劇 俺たちに品格はない」 [DVD]出演:伊東四朗、三宅裕司、 戸田恵子、ラサール石井、渡辺正行他三宅裕司さん、子どもの頃てんぷくトリオにあこがれたとか。 当時てんぷくトリオ(三波伸介、戸塚睦夫、伊東四郎)の座付き作家だった井上ひさしさんの書かれたコント集(コント台本)を読んでいたとか。この本私も読みました。 放送では新書版のようですが、私が読んだのはたぶん文庫本と思います。 てんぷくトリオは戸塚睦夫さんの急死で事実上の活動終了となります。 その後、TVとか舞台で三波伸介さんと伊東四郎とのコンビがてんぷくトリオを思い出させたのですが、その後三波さんも亡くなります。 その後伊東さんは一人で活動せざるを得ないのですが、伊東さんは一人でもてんぷくトリオでした。今のようなハプニング的な笑いよりは、ちょっとしたくすぐりなんですが、何とも面白い。 私としては、かつてのNHK「てんぷく笑劇場」での伊東さんの活躍を思い出します。 三宅祐司さんは自分の劇団のテレビのレギュラー番組を得たときに、 伊東四郎さんをゲストに招きます。しかし時代の趨勢で人気があった番組も終了してしまいます。 80年代に入りアドリブの笑いが時代を席巻していく中で、三宅さんはMCでTVに出演し続けますが、それでも三宅さんはシチュエーションコメディにこだわります。 そして再び伊東四郎さんの誘いで活動を舞台(軽演劇)に移行します。 この「伊東四郎一座」に東貴博(TAKE2)、春風亭昇太などが参加します。 伊東四郎さんは稽古の時にすでに手元に台本はなく、台詞を入れているということがわかります。伊東さんいわく「手は自由にしていたい」とか。 二人の交流は25年にもなるという。 こう書いたけども残念ながら三宅さんの舞台は見ていないんだなー。 いつか悠々自適な生活になったら。まあ実はそれもそう遠くではないけど。 見に行こう。 PR
DVD映画「相棒~X-DAY」を見る 映画 2013年11月06日 0 インターネット上に謎のデータがばらまかれ、削除された直後、とある銀行のシステム担当の男が死体で発見される。男を不正アクセス容疑で追っていた警視庁サイバー犯罪対策課の岩月彬(田中圭)と殺人事件として調べる捜査一課の伊丹憲一(川原和久)、そして捜査に巻き込まれた杉下右京(水谷豊)が事件を追っていくと、政官財の権力構造と“X DAY”という金融封鎖計画の存在が浮上する。(以上yahoo映画より)やっとDVD入手。なるほどこういう流れかな、まあでも結局は殺人事件が解決されるだけなのかな。やはりスピンオフ映画で多少コメディタッチというほどでもないがちょっと軽めのそういう匂いが、設定がおどろおどろしいだけになんだか。まあでも面白く伊丹氏のキャラが抜群に生きてますねー。岩月氏との絡みは面白い。
TV放映の相棒劇場版Ⅱ~特命係の一番長い夜 映画 2013年10月27日 0 またTV放映されましたがこれはどうもDVDの豪華版に入っているヴァージョンらしい。若干の追加があるようですが全体には影響はないと思う。私どもは標準版を持っているのですが違うことには気が付かなかった。Ⅰよりは出来がいいと思う。むろんリアル感は微妙だがよくできている。あのサプライズもあるし。Ⅲは結局映画館では未見です。11月2日のDVD発売が待ち遠しいな。
てっぱん第21週途中 TVドラマレビュー 2013年08月21日 0 NHK-BSにて再放送中重要なプロット。実のお父さん出現。そしてドラマらしくたまたま面会してしまう(あかりはそれを知りませんが)人情話なエピがついづくこの話。まあいい感じもしますが時としてドラマっぽい感じ、あざとさが過ぎるかなという面もあるのかな。やはり毎日15分放映という現在となっては特殊な設定が微妙さエピの濃さを生んでいるのかもしれない。でもいい作品ではあると思う。
NHKドラマ「おシャシャのシャン」 TVドラマレビュー 2013年08月14日 0 WOWOWにて再見原田芳雄さんが映画「大鹿村騒動記」を制作するきっかけになった作品。ここでは、原田さんは主人公の父親で、村芝居の主役なのだが腰を痛めたため、急きょ娘の田畑智子さんが売れていない歌舞伎役者を呼ぶという・・。主人公は田畑さんなんだけど、村芝居の設定が気に入ったのか同じ村姉妹の設定の映画を作ることになったらしい。50分余りの単発ドラマだがうまくまとまっていて佳作なのか。
映画「桐島部活やめるってよ」 映画 2013年08月13日 0 WOWOWにて放映。同じプロットの流れを違った角度から繰り返し見せる。面白い。使われたことのある手法だと思うけど。まあバレーボール部の問題とか、彼氏と連絡の取れない子とか、何かまとまってしまったような、あきらめた吹奏楽部の主将の子のエピとか、そのまま終わらす雰囲気の話なんだなこれは。サブの流れと思っていた映画部が、ラストもまとめ部分で重要な役割を演ずる。ある意味ここらが映画的、演劇的な部分なのかもしれない。映画部の話、神木君の存在とか何となく昔の高校生のような、そして彼の幻想部分がまとめになっていると思うんだけど、この部分、昔の青春ドラマのような気がする。帰宅部の子と分かり合えた流れにするのは、ある意味昔ながらのまとめということになるのか、でもこちとら年寄りとしてはこれで何かほっとする。いまどきの高校生の会話が自然に流れてくるようなうまい作り。秀作。
映画「君が青春のとき」 映画 2013年07月04日 0 倉本聰と加藤隆之助が共同でシナリオを執筆、斎藤武市が監督した青春映画。【出演】吉永小百合、山本圭、米倉斉加年【監督】斎藤武市(製作年:1967)(以上TV愛知ホームページより)TV愛知、日活青春劇場にてTV放映。ちょっと小百合さんの映画としては毛色が違うのかなー。シリアスな作りのようにも見えるますが、小百合さんと山本圭さんの恋愛映画とも取れます。なんにしても小百合さんはいつものしゃきしゃきした感じで、ちょっと暗めの感じのエピにしては明るい。ある意味暗くなりがちな流れを楽にしているとも思える、それだけにエピの掘り下げは中途半端のような気もしますが、アンチヒーローな圭さんのキャラはちょっと独特でやや異端な映画。佳作か。
2000年TBS新春ドラマ「あ・うん」 TVドラマレビュー 2013年07月02日 0 昭和10年。製薬会社に勤める水田仙吉(串田和美)は、四国の出張所所長から本社の課長に昇進。妻のたみ(田中裕子)、娘のさと子(池脇千鶴)と共に久しぶりに東京に戻って来た。新居となる目黒の自宅は、仙吉の親友で鋳物工場経営者・門倉(小林薫)が用意してくれていた。仙吉と門倉は徴兵時に知り合い20年来の親友同士、たみを含めて固い絆で結ばれていた。栄転祝いの最中、たみの妊娠が分かり、子供がいない門倉は女の子が生まれたら養子に欲しいと懇願、たみを困惑させる。やがて、仙吉の父・初太郎(森繁久彌)が仙吉の家で暮らすことに。初太郎は山師で今までも金銭面で仙吉に迷惑をかけており、折り合いも悪かった。そんな初太郎がやって来た直後、たみは流産してしまう…。(以上TBSチャンネルホームページより)CS TBSチャンネルで視聴。かつての向田邦子さん作のNHKテレビドラマ版のリメイク。演出は久世光彦。おそらく原作通りのおじいさんのエピありということらしい。語りは加藤治子さんで、さと子さんの大人になってからの回想という設定なのか、おそらくオリジナルどおりなのだろう。だからやはり終わりは唐突になってしまうのかな。しかし今となっては続編は」不可能なのでどういう流れで終わりを考えていたのだろうか。残念。ドラマは昭和初期の味を出していると思う。秀作なのでは。
映画「若い東京の屋根の下」 映画 2013年06月24日 0 監督 ................ 斎藤武市 助監督 ................ 手銭弘喜 脚本 ................ 才賀明 原作 ................ 「緑に匂う花」 源氏鶏太 撮影 ................ 横山実 音楽 ................ 大森盛太郎 配役 桑野蕗子 ................ 吉永小百合 三上良平 ................ 浜田光夫 金谷幸吉 ................ 山内賢 柔野謙太郎 ................ 伊藤雄之助 柔野ふみ ................ 三宅邦子 桑野四郎 ................ 太田博之 他BSジャパンにて鑑賞。いわゆる日活青春映画路線の映画はリアルタイムでは見ていません、私にとっては当時、やや大人向き過ぎたのと、見たものはやはり時代劇なんです。このころの映画での小百合さんはほとんど知りませんが、若いけどもやはり同年代の女子の感じからは数段大人っぽくて眩しい感じ。エピはなかなかテンポが速く飽きさせませんが、おそらくこのころの作りとしてはちょっと臭い予定調和なのか、ハッピーエンドでまとめるんだろうなという感じ。途中までの流れはいいんだけども・・。やや強引な感じで終わらせますがこのころとしてはこういう感じなのかな。ある意味あっけないのかな。源氏鶏太氏の作品がこういう感じなのかな(源氏鶏太の作品は読んでいないので)
映画「あ・うん」 映画 2013年06月17日 0 向田邦子の同名小説を高倉健主演、降旗康男監督で映画化。昭和初期の東京・山の手を舞台に2人の男と1人の女が織り成す人間模様を美しい映像で描き出す人間ドラマ。中小企業社長の門倉と安月給のサラリーマンの水田は性格も境遇も対照的ながら友情で結ばれていた。しかし門倉は水田の妻たみのことを密かに思い続けていて……。17年ぶりに銀幕復帰した富司純子(旧芸名・藤純子)、坂東英二が共演。監督降旗康男原作向田邦子脚本中村努撮影木村大作美術村木忍キャスト高倉健 富司純子板東英二富田靖子山口美江(以上、映画COMより)日本映画専門チャンネルで見る。さすが向田邦子、面白いストーリー、TVドラマの脚本のよう。ドラマは見たかどうか記憶なし。ただ何となくよく向田作品に出演している杉浦直樹の新劇的な暗さが記憶になるのだが、ここでは明るい健さんの演技がなにかいい感じ、むろん硬さもあるんだけどなぜか気にならない。坂東さんはまあ素人っぽく生固いのだが、熱演はしている。しかし素人っぽさは残るのだが、いかにものお芝居的な感じが結果的に出なくて、リアルさになっているのかな。なんというか結果オーライということなのか。まあやはり富司純子さんの、大人なのに清新さ、うまさが微妙な調和になっているのか。WikiではNHKドラマ版のパート1のエピが映画化されているように書かれていますが、テレビドラマデータベースさんの記事によればほぼすべてのエピを書いているらしい。TVドラマ版ではその後のパート3が書かれる予定だったが向田さんの事故死により幻となった。残念。