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おじさんのドラマレビュー2

テレビドラマ再放送、DVD映画レビューを扱います。 過去の記事は別ブログの引っ越しでカテゴリーはつながってないです。

大河ドラマ総集編「武田信玄」

NHKBSの本編(再放送)を見ていたのですが、ラストが待ちきれなくなり、CS時代劇専門チャンネルの大河総集編第5部(最終回)を鑑賞。

信玄が亡くなってからも割と後日談が長いのかなー。本編がどうなのかはわかりませんが、
それはそれで見ようかな。
当時まだ20代の中井貴一氏が熱演です。死の床に信虎が出てくるなんぞは、フィクションと思われますが平幹さんが又怪演なんでねー。まあエピが多く、長すぎるような気もしますが大河なのでこんなもんでしょう。
全体的には凄く暗い。ある意味疲れる。






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大河ドラマ総集編「翔ぶが如く」(完)

最後まで一気に鑑賞。西郷さん、大久保利通の運命。歴史の通りではありますが切ない。利通の奥さんも・・。
濃い芝居が凄い。昔の大河らしい。参議の会議の権謀術数はフィクションもあるのだろうが、なんだか。この時代テロも多く、役割を果たしたと思ったらすぐに退場なのか。
快作。

大河ドラマ総集編「翔ぶが如く」

とりあえず第2部前半まで。一気に見ています。

総集編ですから一部の細かい振りや、サブのエピは省かれていると思いますがそれにしても面白い。さすが小山内美江子さん。
篤姫とか、花燃ゆ、八重の桜とも被るエピで、篤姫で島津斉彬を演じている高橋英樹さんが、ここではいらつく?久光を演じていてこのあたりは面白い(ちなみにこの話では斉彬役は加山雄三さん・・大河では初出演?か)。

西田敏行さん、鹿賀武史さんと熱演で、さすがにこの時代の大河は出来がいい。

映画「ヒアアフター」

霊能力者としての才能にふたをして生きているアメリカ人のジョージ(マット・デイモン)、津波での臨死体験で不思議な光景を見たフランス人のマリー(セシル・ドゥ・フランス)、亡くなった双子の兄と再会したいイギリスの少年マーカス。ある日のロンドンで、死に取りつかれた3人の人生が交錯する。 (以上yahoo映画より)

出演: マット・デイモン, セシル・ド・フランス, ブライス・ダラス・ハワード, ステファーヌ・フレス, マルト・ケラー
監督: クリント・イーストウッド
製作者: クリント・イーストウッド, スティーヴン・スピルバーグ, ピーター・モーガン, キャスリーン・ケネディ

スピリチャル的な雰囲気、でも兄を亡くした少年や、津波で臨死体験をした女性など、意味合いはあるエピソードなのか。ラストはホッとする感じで。まあいいんじゃないか。クリントさん、こういうのも撮るんだ。




スペシャルドラマ「やがて来る日のために」(2005年山田太一作品)

訪問医療の取材を重ねた山田太一が、誰にも訪れる死を見つめる人間ドラマ。自らの生と死に真摯に向き合う患者たちと、彼らを全力でサポートする在宅看護のスタッフや家族ら双方の姿が、日常の中で丹念に描出される。残された時間を、病院でなく自宅で過ごしたいと願う人々を、訪問看護師として支える美代(市原)は、18歳の若さでガンに冒され死期を悟る恵美(上野)の最後のささやかな希望を叶えるため、彼女がかつて暮らしていた横浜に同行する。

日本映画専門チャンネルにて視聴。
訪問看護師の日常を描く。余命を告げられた患者や重症だけど帰宅したい患者の生活を支える。どうしても内容は暗く。亡くなる人も出てくる。
美代さんの重い言葉、訪問看護師では新人の由紀さんの妊娠発覚とストーリーの流れ方はさすがで、生死の話も重いですがいい話。ただこれはつらいな。快作ではありますが個人的にはつらい・・・。若い(と言うか今でも若いけど)上野樹里さんが患者役で出ていますがまあ演技はもう一つ。死を目前にしながらも思い出の町を歩く、このあたりはどうかなというエピなんでドラマらしいけど、流れとしては致し方ないのかと思います。微妙ではありますが快作。

映画「家族はつらいよ」

平田周造は定年後の隠居生活を楽しんでいた。友人とのゴルフの後帰宅して妻の富子に今日は誕生日といわれすっかり忘れていた周造は何が欲しいと富子に聞くが、富子が周造に渡したのは離婚届で、それに判を押すようにと周造に迫るのだった。驚いた周造は一笑に付したがそれでも捺印を迫る富子に今度は怒りだす・・・。


山田洋次監督のあの小津作品「東京物語」のリメイク版「東京家族」の主要キャストが集結しての家族コメディ。
どうなのかなーハッピーエンドなんだと思うけど事件も起こるんだけどちょっと軽いような。
まあ悪い作品ではないのだけどな。
来年続編も公開されるようなんですがどうなのかなー。

家族はつらいよ [DVD]



相棒再放送

大麻所持容疑の高樹沙耶(益戸育江)容疑者の影響で、相棒再放送が降板後のシーズン10第2話以降に限定されている模様らしい。ちょっとだけの出演なのになー。
どうなのかわかりませんが、時間が経てば解禁されると思うんですがね。
主役ならともかくどうなのかと思いますが。まあ主人公のプライベートな部分での人物像を描くのに大き目な存在ということもあるのでしょうがないのか。
過去作品(容疑者出演)のDVDは今のところ販売されている模様ですが・・・。




映画「小説吉田学校」

1983年作品

監督;森谷司郎
撮影;木村大作
原作;戸川猪佐武

キャスト;森繁久彌、小沢栄太郎、若山富三郎、芦田伸介、梅宮辰夫、藤岡琢也、竹脇無我、高橋悦史、西郷輝彦、仲谷昇、石田純一、etc

リアルタイムで映画は見ている。今回はDVDレンタルにて。

5次にわたって続く吉田内閣の栄枯盛衰の話。白黒映像から始まりサンフランシスコ講和条約成立後はカラー映画となる。節目に吉田茂が別荘のある葉山の海岸を娘さんと歩く姿がある意味清涼剤となっていて、中身は政権奪取の、政治家の暗躍というどろどろした作品。特に自民党がまだ分裂していた時代だけに著しい。こういう話だけに後味はもう一つなんだけど。

名優たちの出演。亡くなった俳優さんも多く。感慨深い。快作。






ひとり(1976年、HBC制作)

定年を控えた男の心象風景を、倉本聰が独創的なスタイルで描く人間ドラマ。タイトル通り、ひとりで渓流釣りに励みつつ、過去を振り返る主人公のモノローグでほぼ全篇展開される、斬新な意欲作。鉄道会社の役員の送迎車の運転手を長年務めた草平(船越)は、退職の記念に役員に贈るヤマメを釣りに、ひとりで渓流に赴くが、思うように収穫のない中、同僚の洋子(大原)、釣りの指南役で戦争で亡くなった兄(山内)の姿が、心に浮かび上がってくる。
(以上日本映画専門チャンネルホームページより)

船越英二の一人舞台。倉本総の脚本。退職した会社での立場を洋子さんとの食事ややり取りのあたり。草平さんの釣りをしながらのモノローグと、作りがうまい。
草平さんの葛藤が浮かび上がってくる。
快作。

TVドラマ「時計」(1977年作品)

明治初年。開拓まもない北海道の山奥に一人暮す女のところへ、一人の殺人犯が逃げ込む。彼を追って開拓使の二人の役人もやって来た。それぞれの人間模様が北海道近代化の縮図でもあった。
(以上日本映画専門チャンネルホームページより)

フランキー堺、宮口精二、桃井かおり、渡瀬恒彦他

脚本;倉本聰

時計はフランキー堺の、狡猾な上昇志向が強い役人の持ち物。付き従うもう一人の宮口さんの役人がクールで寡黙ですが、ちょっと剣豪的なにおいがする。
そして最初は地味な感じで演じる桃井かおりの村の女。隠れていた殺人犯役の渡瀬恒彦と完璧な4人のキャラが立っていて、これは質が高い。ラストも振りはあるのですが衝撃。

フランキーさんがここまでうまいとは思わなかった。演じているフランキーさんを見るのは私としては数少ない。これは快作。



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