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おじさんのドラマレビュー2

テレビドラマ再放送、DVD映画レビューを扱います。 過去の記事は別ブログの引っ越しでカテゴリーはつながってないです。

TV朝日2002年版「張込み」

警視庁の柚木刑事は、東京・目黒で発生した強盗殺人事件の主犯・石井を追って、石井の昔の恋人・横川さだ子が嫁ぐ九州S市に向かう。横川家近くの旅館で張り込みを開始した柚木だが、銀行員の後妻となったさだ子はただただ単調な日常生活を繰り返すのみ。本当に石井は現れるのか。柚木にも焦りが募る。(以上Wikiより)

映画版で採られた老刑事と若い刑事との二人組の設定を採用。ドラマ終盤はかなり異なり、河原での激しい逮捕劇となるのだが・・・。

まあこの設定は盛り上げということなのかな。(原作はあっさり逮捕されるらしい)。ちょっと切ない。
たけしさんがいつもの感じで渋い、見た目は傲岸。まあワンパターンといえばいえるのだが、これでいいのでは。時代設定は、ノートパソコンがあり(たぶんスタンドアローン?)、初期の携帯電話。外見が戦後すぐな雰囲気の刑事たちが張込みしている家。何かバラバラなような。いいのかな。
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「黒い福音」

2014年EXスペシャルドラマ

国際線の客室乗務員の女性の死体が見つかった。警視庁1課の藤沢刑事は定年前だったが事件の捜査に若い後輩刑事とともに捜査班に加わる、独自捜査で問題の多い藤沢刑事だったがその洞察力で死体発見現場の近くにある教会に興味を持つ、その協会は昔、戦後すぐ食料の闇の横流しに手を貸していた疑いがあったが、当時は立証できずにいた。その取引と何らかの関係があると見た藤沢刑事は、その教会の牧師に殺人の疑いを持つ、そして近くに住むその教会専属の翻訳師、江原ヤス子が何らかの協力をしている疑いを抱くが・・・。

終戦後十数年しか経ておらず、外交上の事情から外国人の管理する教会の牧師の証言を得ることは困難を極め、捜査は停滞する・・。

松本清張原作、清張さんの独自の推理によるもの、事件は未解決で関係者はその後帰国してしまい時効となっているのだが・・・。ビートたけしがEXドラマ「点と線」と同様渋く傲岸な刑事を演じている。相棒役の瑛大君はいい感じではあるがちょっと線が細いのかな。でも快作。

相棒13「最期の告白」

右京(水谷豊)と享(成宮寛貴)が留置場に入れられる。発端は4日前。食事をしていた2人は、無銭飲食でわざと捕まろうとしている男・滝沢(佐藤正宏)と知り合う。体調も思わしくない様子の彼は、どうしても年越しを拘留施設で迎えたいのか、「5年前に人を殺した」と口走る。そのただならぬ様子に引っ掛かりを覚えた右京たちが、当時の事件を調べると、目黒区で起きた連続強盗殺人が浮かび上がってくる。しかし、岩倉(ダンカン)という男が犯人として捕まっており、既に死刑が確定していた。ただ、これまでの経緯から、この件に冤罪の可能性を感じた右京たちは、捜査を担当した中根署に出向く。そこは、享が特命係に移籍する前に刑事をしていた所轄署で、岩倉を取り調べたのは元上司の堀江(山口良一)だった。
(以上公式ホームページより)

ある意味人情話なのかな。そしていつもの警察内部のものだけど、取り調べの可視化など検討されてますがこのようなこともあるのかと思わせる微妙な設定。ミステリードラマ的だけど。なんだか。右京さんのストイックないつもの感じが強くて、相棒らしい。

ウォーカーズ

「この旅が終わるとき、僕らに何が起きるだろう?」携帯電話会社に勤める山下徳久(江口洋介)は婚約者の翔子(戸田菜穂)をつれ十数年ぶりに徳島の実家の寺へ帰る。父・徳大(市川左團次)が余命半年と母・道代(加藤登紀子)に知らされた徳久は「家業の寺を継ぐ」と嘘をついてしまう。さらに父の強い勧めに抗しきれず、歩き遍路を始める羽目に…。
(以上公式ホームページより)

CS放送に似て再見。一種のロードムービーだけどお遍路という題材が興味深い。二人のサラリーマンの気持ちが重いなー。寺島夫婦とかの関係も。徳久のお父さんの病気の設定がちょっとというあたり(飲酒とか、挙句はお遍路に出るとかね、余命半年なのに・・・?)がもう少し何とか、いい感じのドラマだけに。

相棒12「顔」

上野という男の遺体が自室で発見された。首つり自殺に見せかけた他殺と判明、享(成宮寛貴)が偶然第一発見者となったことから右京(水谷豊)も捜査に乗り出す。
 パブのホステスに片思いし、しつこく付きまとったことから、ホステスの元彼から金を脅しとられていたという上野。企業の重要書類などを保管する倉庫会社に勤務していたが、上司の炭谷(遠山俊也)によると友人も少なく、一人黙々と仕事をしては昼休みもスマホでゲームばかりしていたという。

 司法解剖の結果、上野が美容整形を受けていたことがわかった。事件と関係があるとは考えづらいが、こだわる右京は上野の実家から上野の過去の写真を借りてくる。しかし、どの写真と比較してもどこを整形したのか右京にはわからず…。
(以上公式ホームページより)

美容整形で他人の顔になれるのかなーと思いながら(まあドラマですから)。ちょっと嫌な話でもあるけど。あの倉庫って時間が経ってもあかないことが不審に思われなかったのか、まあいろいろあってしょうがないけど。ちょっと嫌な話だし。微妙。

相棒12「右京さんの友達」

右京(水谷豊)は、なじみの紅茶店で紅茶に詳しい毒島(尾美としのり)と知り合った。 毒島から自宅アパートでの“お茶会”に誘われた右京は、享(成宮寛貴)を連れて出かけると、毒島は2人の目の前で右京のようにポットを高く上げて紅茶を注ぐのだ。驚く享…。毒島には紅茶と犬しか楽しみがなく、ほかは信用できないという。右京同様、少々変わり者のようだ。

 どうやらそんな毒島に気に入られてしまった右京。「警察はバカばっかりだと思っていました」という毒島。なにかそう思わざるをえない出来事があったのかと右京が訊くとある事件の話をはじめた。隣室に住んでいた静香(佐藤寛子)がナイフで殺害された事件だが、すでに恋人でミステリー作家の烏森(加藤厚成)が逮捕されていた。冤罪の可能性をにおわせる毒島に、右京は思わず「調べてみましょう」と約束する。
(以上公式ホームページより)

毒島君が他人とは思えない・・まあ紅茶はそんなに好きではないのだが・・。隣人とのエピは多少切ないが、この隣人と毒島との種明かしのエピがちょっとなんだかな。
まあこうしてまたも右京さんは友達を失ったわけのだ。

相棒12「崖っぷちの女」

享(成宮寛貴)が所轄署に遺留品を返却しに行くと署の屋上から飛び降りようとする女性を発見! 享は女性の説得に屋上へと走る。飛び降りようとしていたのは音楽学校の講師・雪絵(小島聖)で2日前に殺害された同僚・前田の最重要容疑者として取り調べられるはずだったが隙を見て屋上に逃げ込み自殺をほのめかしているのだ。雪絵は屋上の淵に立ちながら、駆け付けた享に無実を訴え続けている。 報告を受けた右京(水谷豊)は雪絵が勤める音楽学校で半年前に男性講師が自殺していたことを突き止める。今回の事件とどう関係しているのか…。
(以上公式ホームページより)

最後にもう一つのエピが・・。相棒らしい凝った作り。無理があるといってもしょうがない、これが相棒。捜1コンビが完全に右京さんの手足に・・。右京さんといたみんが並ぶシーンが珍しく面白い。

相棒13「14歳」

文科省の官僚・高宮(山崎銀之丞)が殺人容疑で逮捕された。しかし、取り調べをのらりくらりとかわし、容疑を認めようとしない。そんな中、警察に「高宮は被害者に強請られていた」という告発メールが届く。一連の出来事に引っ掛かりを覚えた右京(水谷豊)と享(成宮寛貴)は、独自の捜査を開始。現場を調べていると、そこに容疑者・高宮の息子を名乗る、優(濱田龍臣)という14歳の少年が現れる。
(以上公式ホームページより)

14歳の子供がここまでこった仕掛けをするのかなー。まあいつもの相棒の流れ、もう一つの動機がうまく隠されているけどその分作りすぎのミステリーか?

相棒11「幽霊屋敷」

廃虚のような空き家へ失踪人を探しに来た右京(水谷豊)と享(成宮寛貴)。内村刑事部長(片桐竜次)から、空き家を見に行ったまま3日前からいなくなったという男の捜索を命じられていた。

 空き家を捜索する右京らだが、なぜか御札が貼ってあったり、賞味期限切れの菓子があったりと、気味が悪い。享が一瞬幽霊らしき影を見たと思ったら突然、外から大きな物音が聞こえてきた! あわてて裏庭へと出た右京と享。外には人影などはなかったが、土の色が変わっていることに不審を抱き、懸命に土を掘り起こしたところ、中からは白骨死体が…! その後の近所への聞き込みから、この空き家は「幽霊屋敷」と呼ばれている場所であることがわかった。

(以上公式ホームページより)

相棒2(だったかな)のホームレスの一郎さんが再登場。どうもラストのミステリー解読のエピはいつもの作りすぎかな、複雑。強引かな。でも相棒らしいけど。

相棒11「交番巡査 甲斐亨」

特命係に配属され、相変わらず暇な享(成宮寛貴)は右京(水谷豊)とともに角田課長(山西惇)に頼まれ組対五課の手伝いをしていた。そんな中、享の元上司である中根署の堀江(山口良一)から連絡が入った。かつて享が交番勤務のころに扱ったストーカー事件の被害者・深雪(石原あつ美)が、自宅で何者かに殺害されたという。第一発見者は夫の奥山(賀集利樹)、大阪出張から帰ってきたところ妻の遺体を発見したらしい。まだ小さな息子は入院中で難を逃れたようだ。実は、享はこの夫婦に強い思い入れがあった。
(以上公式ホームページより)

甲斐君らしい被害者夫婦に思い入れが強い。何となく亀山君を思わせる、神戸君にはなかった熱さをつなげようとする流れかな、まあ結局それが推理には災いするんですがね。
こういう時の右京さんが冷たくて・・冷静なんですがああいう流れにしてしまった脚本なので、作りすぎのあたりも違和感は残りますがこれでいいのかも。


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