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おじさんのドラマレビュー2

テレビドラマ再放送、DVD映画レビューを扱います。 過去の記事は別ブログの引っ越しでカテゴリーはつながってないです。

相棒13「米沢守、最後の挨拶」

都内各地で同一犯による連続殺人と見られる事件が発生! 手掛かりは、3つの現場すべてに残されていた犯人と思しき人物のDNA。ところが、問題のDNAが、鑑識課の米沢(六角精児)のものであることが判明。鑑識がDNA採取用に使用している綿棒に、米沢の細胞が付着していたのだ。マスコミでも大々的に取り上げられている“連続殺人犯”が、警視庁内の鑑識にいたとなれば尋常ならざる事態。米沢は早々にクビを宣告される。右京(水谷豊)と享(成宮寛貴)は、憔悴しきった米沢を放っておけず、独自の捜査を開始。
(以上公式ホームページより)

米沢さんフィーチャーの回。映画ではありますが連ドラヴァージョンでは珍しい。
むろん作りすぎのストーリーではありますが、面白い。DNA解析が重点の今の鑑識がわかります。




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映画「あん」

映画館で鑑賞は久しぶり。

ストーリーは多少難病もののにおいもするが、徳江さんの運命も含めて。しかしこの話を希林さんの名演技で意味深い作品にしているといえる。河瀬監督らしさはほぼ普通の人の(そういう感じがしてしまう、演出なのかな)希林さんのお孫さんを使ったことかな。彼女が多少浮くのはしょうがないけど、永瀬正敏さんがああいう感じなので、それと素直な感覚が別の意味合いも感じさせてまあいいんじゃないか。


なんにしても、希林さんがすべての映画。まあいい作品であることは確か。

写真



DVD-NHKドラマ「チロルの挽歌」

【ストーリー】
 鉄道会社の技術部長・立石は、テーマパーク「チロリアン・ワールド」建設の責任者に任命され、
 北海道の田舎町へと単身赴任する。そこには、自分と娘を捨てて駆け落ちした妻が住んでいた・・・。
 生き方を変えることを迫られる男を高倉健が寡黙に演じる。


 【収録内容】
・前編 「再会」
・後編 「旅立ち」


 【キャスト】
 高倉 健、大原麗子、杉浦直樹、岡田英次、阿部 寛、金子信雄、河原崎長一郎、西岡徳馬、佐野浅夫、菅井きん ほか

(以上AMAZON解説より)

健さんらしくもあり、らしくない方向へということもあり、面白い作品。山田太一さんの狙いもそこに有るらしい。終わりの元妻の発言がこれでいいのかとか微妙だけども。
DVDに入っている山田太一さんの話もバブルの時代の女性の考え方とかはうなづけない点もあるんだけど。そのあたりがまあちょっと強引というか予定調和的なまとめに近いのか。
でも健さんを使っての快作であることは確か。




映画「1枚のハガキ」




監督・脚本:新藤兼人
製作:新藤次郎、渡辺利三、宮永大輔
プロデューサー:新藤次郎
撮影:林雅彦
美術:金藤浩一
音楽:林光


松山啓太:豊川悦司
森川友子:大竹しのぶ
森川定造:六平直政
泉屋吉五郎:大杉漣
森川勇吉:柄本明
森川チヨ:倍賞美津子
利ヱ門:津川雅彦
森川三平:大地泰仁
松山美江:川上麻衣子
利ヱ門の妻:絵沢萠子
和尚:麿赤兒
下士官:渡辺大

戦争末期に100名の中年兵士が召集された。松山啓太ら兵士100名たちは上官のくじ引きで赴任先が決まる。くじ引きが行われた夜、フィリピンに赴任が決まり、生きて帰って来れないと悟った森川定造はハガキを読んだことを妻に伝えて欲しいと、妻・友子から送られた1枚のハガキを啓太に託す。終戦後100人中6人の兵士が生き残り、その一人の啓太は1枚のハガキを元に友子の家を尋ねるが

以上Wikiより。

終盤は森川家でほぼ舞台劇のような話。セリフの中でかなり強い反戦の意味合い。
新藤監督の戦争体験からしてくじの話はリアルなのかも。
圭太の家族の設定は微妙のような気もしますが、戦後すぐの時代ではこのような感じなのかも。吉五郎の妾の話もこうなのかも。

ラストはどうも微妙かとも思いますが、まあ重く暗い話の結末は希望を持たせたすっきりしたものでなければ。

新藤兼人監督の遺作。2010年作品

映画「娘・妻・母」

監督: 成瀬巳喜男

出演: 三益愛子, 原節子, 森雅之, 高峰秀子, 宝田明

 東京・山の手に住む、とある中流の家族。一見何不自由ない生活ではあるが、ことお金の問題に関しては家族の皆がシビアに接してしまい、やがてはそれがもとで家族の絆に亀裂が生じてしまう……。
以上AMAZON解説より

日本映画専門チャンネルにて試聴

なんということもないホームドラマなんですが。ハッピーエンドとはならないような微妙な結末なんですがね。三益愛子さんの母親が何ともいい感じなんですね。原節子さんのキュートさとちょっと奔放な感じと、そうかといって昔のお嬢さんのような家事手伝いのまま就職せず結婚した娘さんの感じが何とも言えずリアルなんです。
もっともここではお父さんが不在なんですが。


 


映画「悪魔の手毬唄」(1961年版)

監督 ................  渡辺邦男 
脚本 ................  渡辺邦男 結束信二 
原作 ................  横溝正史
配役    
金田一耕助  ................  高倉健 
白木静子  ................  北原しげみ 
遠藤和雄  ................  小野透 
仁礼剛造  ................  永田靖 
仁礼源一郎  ................  大村文武 
仁礼里子  ................  志村妙子 
仁礼宮子  ................  不忍郷子 
和泉須磨子  ................  八代万智子 
栗林  ................  山本麟一 
石山伍堂  ................  石黒達也 
辰蔵  ................  中村是好 
放庵  ................  花沢徳衛 
白黒

日本映画専門チャンネルにて。

高倉健版の金田一もの、健さんはいつもの短髪のまま。演技も若い健さんのものでとぼけた探偵ではない。つまり金田一らしさはない。

原作とは大幅に違うらしい。近年の東宝、市川崑版とはまああまり記憶はないが何か別の映画のような。ストーリーはどうもわかりにくいがテンポは速い。女性陣の芝居は昔の映画の感じでやや臭いがこんなものかなー。
珍品。

あまちゃん再放送#3週まで

あーやはり面白いなー。宮藤さんさすが。流れが自然だし、宮本信子さん、小泉今日子さんあとの大物脇役たちも上出来。何となく似ている内容の「まれ」もちょっと及ばないかな。






相棒5「殺人の資格」

薫(寺脇康文)はなじみのゲイバーのママ、ヒロコ(深沢敦)から芝木(相島一之)というルポライターが雑踏で危なく人を殺しそうになった、と連絡を受ける。
 芝木の部屋を捜索した右京(水谷豊)と薫は、何者からか送り付けられたビデオテープを発見。そこには芝木のマンションの大家・富美代(菊地由希子)が殺害されるシーンが録画されていた。富美代は裏で高利貸しとつながっており、家賃がないという住人を紹介しては高い金利を取っていた。ヒロコによると、芝木もその被害者の一人だったらしい。
 さらに捜索すると、「次はあなたの番です」と殺人を指示する手紙が見つかった。
 芝木が誰かを殺そうとしたこと、芝木が殺された富美代に敵意を持っていたこと、そして富美代殺害犯から殺人を指示する手紙が来ていたこと。
 それらを総合した右京は「交換殺人」が行われようとしている、と指摘する。

暗い屈折した話、意外な軽めな結末とでもまあほっとする結末なんですが、やはり相島一之さんがいいなー。微妙な台本でも演技次第でいい流れということなのかな。
まあエピの出来は微妙なんだが・・・。

映画「虎の尾を踏む男たち」

虎の尾を踏む男達<普及版> [DVD]

大河内伝次郎  弁慶
 藤田進    富樫
 榎本健一   強力
 森雅之    亀井
 志村喬    片岡
 河野秋武   伊勢
 小杉義男   駿河
 横尾泥海男  常陸坊
 仁科周芳   義経
 久松保夫   梶原の使者
 清川荘司   富樫の使者 
 


 能の『安宅』を歌舞伎にアレンジした『勧進帳』を基に巨匠・黒澤明監督が豪華配役陣で映画化した傑作。終戦直後に完成しながら検閲の関係で永らく未公開となり、1952年にようやく劇場公開された。兄の将軍源頼朝に追われる身となった義経は、山伏姿に変装して弁慶らと共に唯一の理解者、奥州の藤原秀衡のもとへ向かう。が、途中の安宅(あたか)の関所では関守・富樫左衛門が山伏姿に身をやつした義経一行を待ち構えていたのだった。そのことを麓の村で雇ったおしゃべりな強力(ごうりき)から知らされた一行は、弁慶の計略で義経を強力姿にすることで穏便に関所越えを目指すのだったが……。
(以上ALLCINEMAサイトより)

黒澤映画でも異色な作品のような気がする。歌舞伎の劇伴が聞こえるかと思えば何かミュージカル風のコーラスが、エノケンの動きは喜劇的でそういう映画と思うと大河内伝次郎の格調高い弁慶、パロディと思われるのだが何とも不思議な作品。
1時間なのはフィルム不足のせいだとか。
こういう題材なのは戦時中のせいなのかな、ちなみに撮影中に終戦になったそうな。
検閲のせいで上映は完成から7年後の公開とか。
ラストのエノケンさんの六方は凄い。(弁慶の代わりに強力が・・というパロディ)
快作か

映画「ジャージーボーイズ」

トニー賞を受賞したブロードウェイの最高傑作を、巨匠クリント・イーストウッド監督が映画化。彼らが生まれたのは、犯罪が日常茶飯事の、ニュージャージーで最も貧しい地区。そこから抜け出すには、軍に入るか、ギャングになるか、スターになるか、しか方法がなかった。金も、コネもない彼らにあったのは、神から与えられた歌声と、曲を作る才能、そして見事に息のあったハーモニーで…。
(以上AMAZON解説より)

あのフォーシーズンズの伝記映画。メンバーの中の人が過去に犯罪歴や補導歴があったとか。ショックなんですが、あのフランキーヴァリも映画製作に関与して史実に近いと思われる。
グループの栄華盛衰が何ともそれらしい。
歌は俳優さんがやっているのか吹き替えなのか不明です。ミュージカルの映画化らしい。興味深い。
ラストのダンスシーンは遊びなんですが、素敵。
クリントさんはいつも素晴らしい映画を提供してくれます。

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