相棒10「ボーダーライン」
柴田の奇妙な胃の内容物から事件に興味を抱いた右京(水谷豊)は、尊(及川光博)と捜査を開始。
(以上公式ホームページより)
何度見てもつらい内容。しょうがない会社があるということを知る。また名義貸しというあたりも・・。まあフィクションなんですが痛烈で・・。結局事件ではないんだけども後味の悪い話。
ドラマとしての出来はいいけどもね、その分内容がつらい。
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テレビドラマ再放送、DVD映画レビューを扱います。 過去の記事は別ブログの引っ越しでカテゴリーはつながってないです。
タブロイド誌の記者の遺体が発見された。自殺かと思われたがコロンボの検証により殺人と断定され、この事件に関連して行方不明者がいることが判明するが…。
新しいナイトクラブをオープン準備中のジャスティンに、恋人ヴァネッサから、離婚した夫トニーを誤って殺してしまったと連絡が入る。トニーからの融資がないとクラブをオープンさせられないジャスティンは、死体を隠し、トニーが生きているように装う。さらに犯行を知って脅迫してきたタブロイド誌の記者を自殺に見せかけて殺害。記者の部屋を検証したコロンボは、すぐに殺人と断定。この事件とトニー失そう事件との関連に気づく。
(以上NHK公式ホームページより)
2003年制作とか。ウィキペディアのよればアメリカでの最後の放送らしい。いわゆる現代のクラブが出てきてこんな今のシチュエーションの設定なのかと思う。
ミステリーは二つの殺人事件が絡むのだがそう難しいものではない。
劇中、コロンボがマフィアの手先と親しくするのは違和感があるのだが、このあたりは古い感覚なのか。
このリアルタイムの放映は新コロンボシリーズであり私どもは未見なんですが。
あのプジョーの汚れがハイビジョン画面のせいかはっきりわかってちょっと(笑)