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おじさんのドラマレビュー2

テレビドラマ再放送、DVD映画レビューを扱います。 過去の記事は別ブログの引っ越しでカテゴリーはつながってないです。

熟年離婚第8回、第9回(最終回)の感想

<ネタバレあり>
といっても、たまってましたので。簡単なあらすじご容赦。
第8回・・幸太郎は偶然道路工事のバイトをしている敦也に出会う、幸太郎はみどりとおなかの中の子供に責任を持つよう再び話をする。敦也は結婚に対しては消極的な態度をとり話を打ち切ってしまう。その後みどりは敦也に呼び出され事務所が決まりデビューが決まっていると言う話をし、事務所に子供が出来ていることは隠しているので当分結婚できないと言う。不安になるみどり。
一方洋子は佐竹からヨーロッパでの長期研修に参加しないかと言われる。豊原家の問題が心配な洋子は迷う。
みどりは敦也を豊原家に呼び出し、将来のことを詰問する。洋子も来ていた。敦也はメジャーデビューし、成功したら子供のことはちゃんとすると言う。結局怒った幸太郎が敦也を追い返す。
洋子が熱を出して体調が悪いことが分かり、そのまま豊原家に泊まることになる。幸太郎は洋子のためにおかゆを作って食べさせる。数日して思い直した幸太郎は敦也のいるスタジオへ行き、敦也に頭を下げ、みどりのことを頼もうとするが、みどりが現れもういいから帰ろうという。帰り道みどりは急に倒れてしまう。緊急入院し病院にいるみどりを敦也が訪ねてくる。敦也にみどりは別れを切り出す。驚く敦也。
体調が戻って退院したみどりを敦也が訪ねてくる。敦也はみどりの事も子供のこともちゃんとすると言い残してすぐに帰っていく。一人で子供を育てることを考えていると話すみどりに幸太郎はもう一度敦也と話すように言う。考え込むみどり・・。
そんな中、同席していた洋子は、突然豊原家に戻りたいと話す。それを聞き激怒する幸太郎・・。
第9回(最終回)怒った幸太郎はその場を退席してしまう。数日後洋子は佐竹から再びヨーロッパ研修参加を催促される。洋子は以前の佐竹の告白をやんわり断る。佐竹は大人の態度で個人的感情は抜きで行ってほしいと言う。迷う洋子。その夜幸太郎から電話がかかり、洋子の海外行きを後押しすることを話しだす。洋子はその言葉で海外行きを決意する。
豊原家でクリスマスパーティをすることになる。子供の頃のクリスマスパーティーを思い出し盛り上がる息子と娘たち。幸太郎も昔のことを思い出している。そこに敦也がやってきて、メジャーデビューが決まり、事務所にも子供が出来たこと、みどりと将来結婚することを認めさせたと話し、幸太郎に二人の仲を認めるよう話す。喜び、同意する幸太郎。その後(つづく)
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あいのうた第9回の感想

<ネタバレあり>
洋子にプロポーズされた片岡は、病気を理由にやんわり断る。どこか納得してしまう洋子。翌朝洋子は昨日のことを房子に話す。どこか淡々としている洋子に訝る房子。しかし片岡に断られたことで逆に片岡に愛情を感じた洋子の気持ちを房子は理解する。
片岡は子供たちに病気のことを話すことを決意する。話すときに一緒にいてほしいと片岡は洋子に話す。洋子は家族じゃないからと遠慮し、その夜は房子の家に泊まることにする。その夜になったが片岡はなかなか子供たちに話すきっかけがつかめない。一方洋子に事情を聞いた房子は、洋子にいままで片岡さんが洋子がいてほしいと思ったときにいたじゃないという。以前のことを思い返す洋子。片岡の本当に気持ちを悟り。片岡家に戻る洋子。
いきなり帰って来た洋子に片岡は驚くが、同時にほっとする。そして洋子の見守る中ついに片岡は子供たちに病気のこと、自分の死が近いことを話す。子供たちは大泣きし、片岡に死なないでと言う。片岡は子供たちに必死で説得する。一部始終を見守った洋子。朝までベットにたたずんでいた。
居間では泣き寝入りしてしまった子供たちに囲まれて片岡が動けずにいた。洋子に気がつき苦笑する片岡。洋子は片岡の頭を優しくなでる。
大の野球の試合が始まる。大はスタメンでなくベンチ要員。試合は無得点のまま最終回ツーアウトになる。大に代打の指示が入る。大はホームランを打ったら奇跡が起きると思うと片岡に話す。しかし大は打てる雰囲気じゃなく2ストライクを取られたが、3球目に奇跡が起きる・・・・。

なにかなー。いよいよ悲しい雰囲気になってしまいました。子供たちはうまいねー。うーんどうなるのでしょう最終回は??

恋の時間第7回の感想

<ネタバレあり>
風邪で寝込んでいる雪枝を訪ねてきた悟志。悟志は雪枝への思いをを打ち明けるが、雪枝は追い返してしまう。香里は帰宅した勇一に会社に変な電話があったことを話す。驚きを隠す香里。勇一は今度子供たちと外食しようと言う。訝る香里。
雪枝の下に今度は山田が訪ねてくる。雑炊の材料を持って。料理上手な山田を知っている雪枝はついつい通してしまう。山田は帰り際にコンサートへ誘う。山田の態度に気を許してしまった雪枝はOKする。
病院に呼ばれた雪枝と香里は、母の病気が認知性ではないと聞き一安心する。医者は退院は可能だがひとりにしておかないほうがと話す。香里は母を引き取る決心をする。
勇一は意外にも母の同居をOKする。珍しく勇一が香里を誘い子供たちのサッカーを見に行くことになる。途中で耕平がコンサートのときのバイオリニストの涼子と連れ立って歩いているのに出くわす。涼子は朝帰りだと香里に言う。涼子は香里と耕平の関係を気づいているよう。香里はショックを受ける。
雪枝は久しぶりに鳥しんによる。マスターはさっきまで悟志が来ていたと言う。帰りに山田がチケットが取れたと言う。雪枝は山田の結婚指輪を無くしたことを詫びる。山田は雪枝に惹かれているよう・・。
ずっと恒平からの電話に出なかった香里だったが、ある決心をして母の自宅で恒平と会うことになるが・・。そこへ勇一が現れ・・・。
一方雪枝はコンサート会場へ急いでいるが悟志から再三の電話で、いったんは切ったが。ついに留守録した悟志からのメッセージを聞き・・。会場とは逆のほうへ・・・。

いよいよ不倫がばれることに・・。雪枝さんは悟志とよりを戻したいと言うんでしょうか。何かバランスをひとり欠いている宮迫さんですが、うまいですねー。でもこのカップルありえないと思うのですが???

あいのうた第8回の感想

<ネタバレあり>といいつつも簡単なあらすじ。
洋子は片岡から病気のことを打ち明けられ、結局毎日明るく過ごすことを選ぶ・・。そんな洋子を房子は不審がる。
飯塚にお見合い話が舞い込む。お見合いの席、相手は大変な美人・・。しかし飯塚は、相手に断りの話をする・・。いま友人が大変なことになっていて・・。いまはそのことで頭がいっぱいと言う・・。近くで隠れて見守っていた片岡と洋子と房子と柿沼。そして全員が片岡の病気を知っていることが分かってしまう。驚き複雑な片岡。その後全員でカラオケを歌って騒ぐ・・。しかもいっぱい歌ったのが片岡だった・・。休みの日片岡家は公園へ出かけキャッチボールをする。その夜片岡はそっと抜け出し。いつもの橋にたたずんでいたが・・・。そして気がついた洋子は片岡を追いかけて・・・。

いよいよ洋子さん告白してしまいました。病気も皆が知ることになりましたが、明るくしていてくれと言う片岡に皆も複雑な表情。
小日向さんが見合いの席でシリアスな演技・・。そしていつものちょっと抜けたような明るい表情・・。うまいな。玉置さんも渋さがましていい感じ。

恋の時間第6回の感想

<ネタバレあり>
香里は耕平の家に行ってしまう。そして母の認知症のことを相談する。耕平に電話がかかり香里は帰ろうとすると、幸平はそこまで送ると言う。公園で一緒に歩いていると雪枝と出会ってしまう。雪枝と香里は香里の家に戻る。雪枝は耕平との仲を問いただし、香里に説教する。香里は反発しいつしか取っ組み合いになるがそこに勇一が帰ってくる。雪枝が帰ってから香里は勇一に母のことを相談しようとするが取り合ってもらえない。
耕平は帰宅すると玄関に涼子が待っていた。涼子は曲の打ち合わせを恒平とするが、香里のことを聞き出そうとする。耕平が応じないと冷たくなったと言う。返事できない耕平。
雪枝は母を見舞いに行くと今日も島谷がいる。そして若い少女のように楽しそうに話す母にショックを受ける。早々に帰ろうと病室の外に出ると悟志がいた。悟志に母のことを相談していると食事に誘われる。悟志の婚約者美保も同行すると言う。
結局「鳥しん」へ行くことになる。鳥しんでは雪枝が悟志と若い女と3人連れなのでマスターと山田は訝る。美保はずけずけと雪枝に物をいい、ちょっと雰囲気が微妙になる。悟志たちを先にタクシーに乗せ、ひとりで帰ろうとする雪枝に山田が声をかける。雪枝の心配をする山田の話を結局適当に聞き流してしまう雪枝。マンションに帰った雪枝。悟志から電話が入り、悟志は美保の非礼をわびる。電話を切ったあと、雪枝は悟志の美保をかばう気持ちを悟り。ひとり泣き崩れる。
次の日いつものように香里はまゆみと子供たちのサッカー教室の世話をしている。香里はまゆみにサッカーコーチとの仲を聞く。まゆみは香里が自分にそのことを聞くということを訝る。
夜、香里は勇一に母のことを相談する。勇一は母を引き取る可能性があることを気にして、拒否反応を示す。香里は怒ってベッドを別にする。
早朝いつものように香里は犬の散歩にかこつけて耕平に会いに行く。急に雨が降り出す。急に恒平は香里を抱きしめキスをする。
勇一は目がさめると香里がいないのに気がつく。子供たちに聞くと散歩に行っていると言う。傘を持って公園までくると連れて行った犬が柵につながれている。あたりを探すと香里がひとりでいる。香里に傘を渡し、たたずんでいる香里をおいて先に帰ろうとする、立ち止まって後ろを向いたまま昨夜のことを詫びる・・・。香里は呆然とする。

島谷が山口崇だということにはじめて気づいた・・。雰囲気が変わったなー。不倫が見つかりそうになり。いよいよどろどろかな・・。どろどろは苦手なんだけどなー。

大河「義経」安宅の関

感想だけ。うーん今回はよかった。どうも今年の「義経」は出演者のレベルでどうも・・。という感じだった。弁慶の松平さん意外に不出来だったんですが。今日はよかった。何か後半に入って脇役の人が特別なエピソードになると急に上手な演技をする。大河にはありがちなんだけど・・。ゴマキもそうだし。ちなみに小池栄子も今日はよかった。(史実としてはありえないけど・・だって木曽義仲を討ったのは義経だぞ)

熟年離婚第7回の感想

<ネタバレあり>
律子は相変らず豊原家にいる。律子の娘の舞は父に会いたくてたまらない。幸太郎は律子に善三との関係を修復するように話すが、律子は聞き入れない。幸太郎はハローワークに通うが思うように仕事は見つからない。そんな幸太郎を弁護士の渋沢が見かけてしまう。その話は俊介に伝わり、俊介は幸太郎に知り合いの仕事場を紹介しようとするが幸太郎は自分のプライドのため受け入れない。
善三はいつも仕事を手伝っていた律子がいないので四苦八苦している。そこへ奈緒が現れ仕事を手伝おうとする。驚いた善三は奈緒を事務所の外へ出そうとするが、運悪くそこに律子が現れて、奈緒と一緒のところを見られてしまう。しかも奈緒は律子に食って掛かり、帰ってしまう。
幸太郎は善三に呼ばれ事務所に行くが俊介から幸太郎が仕事を探していることを聞いて事務所を手伝ってもらおうとするつもりなのだ。あきれる幸太郎。そこに喜久枝が倒れたとの連絡が入る。みどりの彼氏の敦也のライブへ行くつもりだった幸太郎は喜久枝のいる病院へ出かける。
ライブ会場のロビー。敦也はみどりが約束したのになかなか来ない幸太郎に腹を立て毒づき始める。そこへ善三がやってくる。なかなか会ってくれない律子に会うためだった。律子がやってくるところを見つけた善三は物陰に隠れる。律子はみどりに幸太郎がこれない理由を話す。その話を聞こうともせず毒づく敦也と律子は口げんかになる。それを見かねて善三が物陰から出てきてとめに入る。敦也は怒って出て行ってしまう。ライブ会場で遠くから敦也を見つめるみどりは敦也の態度にある決意を固める。
善三と律子は一緒に帰るが。善三は何度も土下座を律子にして謝る。律子は家に戻ることにする。
病院に駆けつけた幸太郎は洋子と離婚したことを喜久枝に告げる。律子から連絡を受けて洋子も病院に駆けつける。幸太郎が外に出ている間、喜久枝は洋子にもう一度考え直すように話すが、洋子の意思は変わらない。
喜久枝の手術は成功し事なきを得る。幸太郎と洋子は・・・。

芸達者な役者さんたち・・。まあ重い話だけど。よく出来てて・・。それだけに重いのかな。片瀬奈々が思いのほか好演です。

あいのうた第7回の感想

<ネタバレあり>
洋子は病院から出てきた片岡を見つけ問いただすが、はぐらかされてしまう。帰宅すると子供たちが物置を片付けて洋子の部屋にしていた。感激する洋子。
片岡は病院で強い薬を使うのを告げられ、病気の進行を予感する。警察署の屋上でで飯塚と和んでいた片岡は、会議に呼ばれるが、薬をその場に落としたのに気づかない。飯塚は薬を片岡に届けようとするが、もう会議に入っていた。飯塚は薬を持ったままいつもの飲み屋へ、たまたま薬を店主に見つけられ、店主の言うには・・。驚く飯塚。
洋子は大が同級生の女の子に振られたことを知り、慰める。だが最後にいつものキャラが頭を出し、その女の子の悪口を言ってしまう。すると大にお礼を言われてしまうが、最後にそのこは綺麗な子だと付け加えられてしまう。あせる洋子・・。そんな片岡は洋子が完全に片岡家になじんでいることを知り喜ぶ。そして亡妻の写真を見て涙ぐむ。
片岡は洋子といるときに又急に胃が痛み出す。ついに片岡は洋子に病気のことを打ち明けてしまう。驚き嘆く洋子。片岡はそんな洋子を抱きしめ好きだよと告白する・・・。片岡がいつも笑っている理由がわかってしまった洋子は・・・。

ついにしゃべってしまいましたね片岡さん・・。玉置がこんな渋い演技をするとは思わなかった。菅野さんはいつものように上手。今日ばかりは頼りない役の小日向さんが淡々として和んで見える。

絶壁ー山岳警備隊疾走(はし)る

<ネタバレあり>
NHK富山製作。全国放送でははじめての放映らしい。
山岳警備隊の水越は妻の連れ子が心を開かないことで悩んでいる。それはやはり山岳警備隊員だったその子の父とのかかわりに有った。そのせいか水越はどうも遭難者の捜索で無理をしてしまう。ある日小さな女の子の遭難の連絡が入るが、水越の上司は現場ではなく、連れの母親への事情聴取を水越に指示する。母親に話を聞くが、母親の証言のあいまいさに不振は抱くものの、証言どおりのコースを探すよう、捜索隊に連絡する。しかし夕方になっても子供は見つからない。不審に思った水越はバス会社に確認をし、子供の乗車はない旨の証言を得る。母親を問い詰めると子供とはぐれたのはうそだという。いったん捜査を打ち切り、母親をホテルに宿泊させるよう手配する。しかし水越は、母親の忘れ物のハンカチに子供の名前が縫い付けてあったことを知り、警察の連絡をとり母親には実際に子供がいることをつきとめる。そしてホテルから逃げ出した母親を追いかけ問い詰めると・・・・。

ミステリ仕立て・・。母親との子供のかかわりを、水越の子供とのかかわりとシンクロさせ説得力あるつくり。寺島しのぶはさすが、こういう陰のある役はうまい。杉本哲太は渋い感じだが好演している。こういう役は合ってますねー。時間(90分)は水越と息子の関係のプロットを描くためにはちょっと短いかな。
うーんこういうドラマはすぐ全国放送してほしいな(BSハイビジョンでは放映されたらしいが)

恋の時間第5回の感想

<ネタバレあり>
香里は恒平と会って母の実家でもう一度恒平のピアノを聞く。いきなり母の友人が訪ねてくる。香里は病院を教えて事なきを得る。
二人の母、房子が病院の階段から落ち骨折したとの連絡が入る。雪枝と香里は驚いて病院に行く。房江はけろっとしてベッドにいる。香里は安堵して帰宅する。
そのあと雪枝は悟志から房江に認知症の疑いがあることを聞く。不安がる雪枝。悟志は検査をしなければはっきりしたことは分からないという。
雪枝は以前、居酒屋で泥酔した日に山田に送ってもらったのだが朝起きるまで記憶がなく、しかも部屋が綺麗になっていることが気になっていた。再び居酒屋に行きそれとなく山田に聞いてみると、部屋を自分が綺麗にしたことはみんな雪枝が自分に命令したためだと言う。
恒平は朝香里と会った時、友人の演奏会のチケットを渡す。ためらう香里だったが意を決してその日にはまゆみに子供を預けるように約束する。
その日、雪枝は病院に行くとそのときの房江の不思議な言動に雪枝はいぶかしく思った。そして悟志から検査の結果、原因は不明だが房江が認知症を発症していると聞く。ショックを受ける雪枝。雪枝は香里に電話を入れるが留守電になってつながらない。
香里はそのころ雪枝と会うと夫の勇一にうそをついて、演奏会場に出かけていた。
しかしそのころまゆみは香里の義母に出会った。香里の家に行く途中だという、香里が出かけていることを知った義母は、子供を連れ帰り夕飯を作り、掃除をし、息子に香里の愚痴を言っていた。そして香里の家に雪枝から香里宛電話が入る。勇一が出ると話がかみ合わない。雰囲気を察した雪枝はとっさにうそをいい、その場を取り繕う。
演奏会で恒平と素敵な時間を過ごした香里は恒平から食事に誘われるが振り切って帰宅すると勇一は不機嫌だった。つい香里は勇一と口げんかをしてしまう。
雪枝に電話をした香里は認知症の話にショックを受ける。翌日病院へ行った香里は前自宅であった房江の友人が見舞いに来ていることを知るが、房江の言動がおかしいことを知ってしまう。その後雪枝と連絡につかなかった昨夜のことで言い争いをしてしまい。香里は切れて、思わず恒平の自宅に押しかけてしまう。それを・・・。

うーんいよいよ不倫の道へ・・。やばい。寧々さんきれい。宮迫さんはうまいなー。