<ネタバレあり>
第9回
ミナに夫だという男が診療所にやってくる。ミナは診療室に隠れてしまう。男は仲依知明と名乗り。ミナが離婚届をおいて家出してしまったので追いかけてきたと言う。そして二人だけで話したいと言う。
知明はミナに戻ってきてくれと話す。そして自分は病気なのでと言う・・・。
その日の夕方、ミナが傷だらけになって、西山茉莉子の店に倒れこんできた。五島は傷を診ながら、知明にやられたのではないかと尋ねる。ミナは震えながら、以前から夫に暴力を受けており、逃げ出してきたことを告白する。
知明に説明を求める五島と正一を前に、知明は暴力をふるったことを認めず、ミナの妄想だと言う。ちょっと力を入れて腕を握ったのであざになったのではないかと言い逃れをする。
心配する和田は、ミナを家まで送り届けるが「離婚してもいい」という電話を受けて、ミナはひとりで知明に会いに行ってしまう。
ミナと会った智明は、最初はおとなしくミナに暴力を振るったことを謝りたいもう一度やり直したいと訴える。しかしミナがうんと言わないと知るといきなりミナの首を締めようとする。すると和田が入ってきて知明を取り押さえる。すると知明は突然昏倒してしまう。和田は知明の様子がおかしいのに気がつきミナに脈を取るように言う。ミナは顔色を買え五島を呼ぶように和田に叫ぶ。
診療所、五島とミナ、そして和田が智明を蘇生させようとしている。五島は開胸し、直接心臓マッサージをする。
治療の甲斐が会って知明は蘇生する。
五島はミナに看護婦としてやるべきことをしたと話す。ミナは一瞬智明がこのまま・・。と思ったと話す。
五島は過去の話。東京での医師時代若い患者を死なせてしまったこと、それを研修医のせいにしようとしたことを話す。そして東京にいられなくなって島に来たことを話す。
正一の家で休んでいるミナ。正一が五島がしばらく休みなさいとの伝言が会ったことを話す。そして自分の家だと思っていればいい。ミナは自分の娘同様に思っているからと話す。涙するミナ。
海岸で茉莉子と話すミナ。茉莉子はミナに知明と向き合って話をしなきゃだめと話す。
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<ネタバレあり>
第9回
美希はバス停で突然おなかが痛くなる。こっそりつけいていた波多野は驚き駆け寄って救急車を呼ぼうかと言う。美希は母を呼ぶからと断り加奈子にすぐきてと電話をする。しかし痛みは激しくなるばかり、見かねた波多野はタクシーに乗せ美希から聞いた的場クリニックに運ぶ。波多野はそのままタクシーで走り去るが。座席に忘れた美希のダイアリーを見つける。
的場クリニック。忠彦と加奈子、そして弟の健太も駆けつける。一時は自然分娩を考えた的場は美希の痛みが激しく、検査で胎盤が遊離しているのを知り大学病院で帝王切開の手術をすることを提案する。忠彦は動揺するが加奈子はお任せしますと言う。救急車で苦しい息の中から美希は加奈子に大人になったらお医者さんに成りたいと話す。うなづく加奈子。
救急車で病院に運ばれた美希は緊急手術を受けることになる。忠彦は美希が手術に入るときに聞いた「きりちゃん」と言うつぶやきで、桐野智志のことを思い出す。前にもらった名刺で静香に電話をするが、電話はもう使われてない模様。途方にくれる忠彦の前に波多野が現れる。波多野は美希のダイアリーを返しにきたという。的場クリニックに運んだのは波多野と気づき、忠彦はとりあえずお礼を言うが、忠彦は波多野を捕まえて静香たちの居所を尋ねる。波多野は知らないと言う。
波多野は子供に振り回される忠彦をなじるが、忠彦は親だから・・。と言う。そしてなおも忠彦は波多野に居場所を聞く・・・・。
手術の終わるのをじっと待っている加奈子のもとに香子がやってくる、クラスの生徒たちの励ましの寄せ書きを持ってきた。そして真由那もやってくる。
忠彦は波多野に教えられた下町の汚いアパートにやってくる。そしてある部屋に入るそこには一人の女が、そして若い男が帰って来る、智志だった。そして奥にいる呆けた女が静香と言う事を知る・・・・。
手術室;何とか赤ん坊を取り出すことが出来た、しかし美希の血圧が低下し・・・・。
うーんいよいよ出産ですか。やっぱり的場クリニックでは手におえなかったですね・・。どうなのか?
このいささかあざとい話で、まあ今回は忠彦君の親ばかと言うか、親としては当然な反応を考えつつ・・。波乱の次回へ????
都古は千晶と食事をしている。同じ店に河原の知人がいた。千晶は紹介して欲しいと都古に頼み席に近づくが、都古たちに気がつかずに話している内容に凍りつく。河原は先妻と離婚したくなく、妻から離婚を切り出された時にも離婚しないでくれと懇願したと言う。河原はバツイチになるのが耐えられないからすぐに再婚したのだと話していた。
都古が来る日、輝明は帰り道で都古と出会う。都古が何を話し掛けても輝明は天邪鬼に反対のことを話す。微笑む都古。
里江がりなとエクスポージャ不安のことを話している。いつもと違うことが起きると一時的に不安になるのだと言う。
都古を交えての食事、相変らず輝明は反対のことを言う・・・。
動物園から園長や輝明らが帰ろうとすると、りながトラックに乗ってやってくる。そして荷物を出すと。新しいロードバイク・・。
翌朝、亀田に喫茶店にロードバイクを引いてくる輝明。二人は公園に行き亀田の指導で輝明はロードバイクの練習を始める。はじめのうちはなれない輝明だったが、やがて道路をスムーズに走り出す。
マンションから出かける都古、メールボックスの輝明のはがきを見る。そして「都古ちゃんが元気じゃありませんでした」と書かれてあるのを見る。呆然とする都古。道路に出ると、輝明のロードバイクがこちらにやってくる。いつものように挨拶する輝明に、都古は思わず涙し抱きついてしまう・・。呆然としている様子の輝明・・・。
うーんどうなんでしょうこれは・・・。正直不明な展開。
行動半径の広がった輝明。これは又何か?
浅利陽介が古賀の息子役。やはりうまいな・・。
<ネタバレあり>
第8回
輝明が動物園に就職してから1年たった。幸太郎は輝明にもらった5,000円を全額返却した。そして輝明はロードバイク購入の積み立てが60万円になり、バイクを買えることになった。
休日、早速、輝明とりなはバイクショップに行くが、バイクは取り寄せになると言う。
動物園では小学生を対象にした飼育係1日体験をすることになった。久保園長は古賀に古賀の息子に参加してもらうのはどうかと話す。同意する古賀。古賀は別れた妻に会い事情を話す。妻は息子に話してみるという。
河原家、千晶が尋ねてきている。なんとなく元気のない都古に千晶が気がつき、結婚生活のことを尋ねる。ちょっと切れる都古。驚く千晶。都古は誰かを信じて裏切られるのが怖いから結婚できなかったと言う。誰とも距離をおいて付き合っていたと言う。河原さんは自分を理解してくれると思い込もうとしてたんだと思う。それは違ってた。河原さんは自分にとっていい奥さんなら誰でもよかったんじゃなかったのかな。と言う。千晶はこれからどうするのかと聞くが、都古は一人になりたくないからこのままでいいと言う。都古は誰も信じられないからこのままでいいと話す。
都古は孤独な子供のころのことを思い出す。いつも遊んでくれたのは輝明だった。
里江から連絡が入り、輝明が動物園で頑張っていることを話す。都古は里江に輝明と合いたいと話す。
動物園;飼育係体験日、小学生たちの体験教室は滞りなく終わるが、古賀の息子はこない。古賀は妻の話では息子には話したという・・。
古賀と輝明が掃除をしていると、体験教室を見守っていた久保が不自然な動きをする少年を見つける。まるで輝明そっくり・・。そして輝明も少年を見つけてじっと見つめている。それに気がついた古賀。そこに息子がいるのに驚く。輝明は体験教室にようこそと言う。そしてほうきを渡す。
息子のためだけの教室が終わる。古賀は息子に話し掛けるが、息子は帰りの電車の時刻を返事するだけ。そして息子は去っていく。息子は古賀と同じように上着のポケットに手を突っ込んでいる。輝明はそれを見て「同じ」と言う。古賀も気がつく。
里江は医師の堀田に輝明を都古とあわせてもいいか尋ねる。堀田は許可するが、エクスポージャ不安を起すかもしれないと言う。
里江は輝明に都古が家に来ることを話す。輝明は毎日都古ちゃんはいつ来るのと聞く。
ゆかりの病状の変化のことを考え込む五島。剛利がやってきて、五島のおかげでゆかりがよくなったと慰める。
ゆかりの家に往診に来た五島。ゆかりが昼飯を進めるが往診がと言って帰る五島。そこに重さんが捕れたばかりの魚を持ってやって来る。そして五島をほめる・・・。
うーんねー。お医者さんがこんなに謝るなんて。いまさらなんですが五島先生は誠実なんですね。
<ネタバレあり>
第8回
ゆかりは娘の言葉に1日も長く生きることを決意し、抗がん剤治療を選ぶ。1回目の抗がん剤治療。ゆかりは副作用に耐える。五島は次に治療の間に退院して自宅で療養することを進める。退院の日ゆかりの頼みで診療所の前で、和田が写真を撮る。ゆかりは一人だけの写真も撮る。和田は写真の意味を考え複雑な表情。
自宅でゆかりは家事をこなす。往診した五島も元気そうなゆかりに安心する。
ゆかりは毎日がいとおしくてならないと言う。
2回目の抗がん剤治療。そしてその後の検査。五島は腫瘍マーカーの値が下がっているのに驚く。
五島は鳴海医師に意見を聞く。鳴海は一時的な小康状態ではないかという。ガンを甘く見てはいけないと話す。五島はゆかりの夫、孝に話をする。孝は今手術をすればというが、五島は検査結果が信じられず言葉を濁す。夜、和田が五島にゆかりの顔色がよくなってきているので検査結果を信じてもいいんじゃないですかと話す。五島は医学の常識では考えられないと言う。和田は五島先生が常識を覆せばいいじゃないですかと言う。
ゆかりと孝がやってくる。ゆかりは可能性があるなら手術をして欲しいと言う。
そして2度目の手術が始まる。そして回復した病巣を見た五島は絶句する。転移したガンは見事に消えていた。五島は病巣を切除し手術は終わる。
手術の後麻酔から目を覚ましたゆかりに、ゆかりに死の宣告をしたことを五島は謝る。ゆかりは
「頭、上げて下さい。私は、先生がいてくれたから、頑張れたのよ。言ってくれたでしょう?生きることだけを、考えなさいって。抗がん剤で、苦しい時も、いつも側にいて、励ましてくれたでしょう?先生を、私、信じてた。先生は、どんな時も、絶対、見放したりはしないって。だから、生きようって、思えたの。千賀のために、この人のために、心配してくれている、島のみんなのために。そう思わせてくれたのは、先生だったのよ。先生、ありがとう。本当に、ありがとうございました。」ゆかりの言葉に涙をこぼす五島・・・。「私、本当に、嬉しいのよ。先生に、診てもらえたこと、本当に、嬉しいの。」
ゆかりはそう言い微笑んだ。廊下でミナが泣いていた。(つづく)
<最終回>
<ネタバレあり>
徳久たち一行はいよいよ結願の地・讃岐に入る。しかし、徳久と恋人・翔子は結婚に踏み切れない不安を抱えたままだった。徳久は新会社を起すことを口にする。しかし翔子はいつも何かが起こると逃げていると言ってしまう。更に迷う徳久。
隆彦は、進藤夫婦のように、靖子に手を繋いで歩こうと言う。しばらくの間手を繋いでいたが、靖子が突然振り払ってしまう。
隆彦は、郷里に帰り農業をしたいと再び靖子に話す。靖子には在住の外国人のための日本語教室の口があると話す。しかし靖子は教師になりたいつもりじゃないと言う。靖子は仕事に逃げて、自分や家庭を見ない康彦に気持ちがしっくりこないまま30年が来たという。呆然とする康彦。康彦は靖子の切ない気持ちを知り。夜宿で涙する・・。
そしてついに康彦は、30年間靖子を悲しませていたことを謝り、改めて意地を捨て、本当の気持ちを靖子に告白し、二度目のプロポーズをする。喜び、受け入れる靖子・・。
翔子は、徳久の実家の寺で道代に言われた、自分のことより先に徳久のことを考えることが出来れば結婚できる。という言葉が頭の中から離れない。
徳久は翔子の話を聞き、自分は最初は結婚するときでも自分のことを先に考えてしまう。しかし遍路をしていくうちに相手のことを先に考えるようになるつもりで結婚したいと考えるようになったと話す。翔子は喜び二人は抱き合う・・・。
最後の八十八番・大窪寺。一行は進藤夫婦に出会う。進藤英二は息子から携帯の留守番電話にメッセージが入っていて。八十八番札所で待っていると話す。息子が来るのが今夕だと言う。それでここで待っていると話す。喜ぶ一同。
徳久は進藤の持っている古い携帯が自分が設計した機種と言うことに気がつき感激する。
坂田が寺に預けたカメラマン時代の写真機を取り出し。遍路一行、一人一人の記念写真を撮っていく。するとそこに徳大と道代が遍路姿で現れる。札所を逆に遍路していくと言う。坂田は懐かしそうに話す。彼らは古くからの知り合いで、坂田が遍路をするきっかけになったのは徳大に出会ったからだという・・。
徳久は徳大に寺は継がない。このまま会社の仕事を続けることを宣言する。納得する徳大。そして徳大夫婦は遍路に出かける。坂田も後を追うという・・・。
終わりました。いい話だけど。隆彦の話はリアルかもしれない。翔子さんの決意は微妙か。そういうものかもしれないが・・。
忠彦が家族写真をとろうという。通行人がおなかの大きい美希を訝る・・。しかし家族たちは気にしない。
加奈子はファミレスのパートを辞める。
美希は一人でベビー服を買いに来ていた。帰りのバス停でおなかが痛くなってしまう。偶然側にいた波多野が救急車を呼ぼうと声をかけるが、美希は自分でかけるという。そして加奈子に電話をする。「生まれるみたい・・・」
うーんついに来るところまできました。どうなるんでしょうか?
<ネタバレあり>
第8回
突然の腹痛に見舞われた未希は的場クリニックに搬送される。まだ成長過程にある母体。問題があることを春子に知らされ、入院することになる。的場は予想以上に体に負担がかかっていると話す。加奈子は子供の命よりは美希を助けて欲しいと訴える。的場は両方とも助けるつもりと言う。
静香の会社が倒産すると書かれた新聞記事を見て、加奈子と忠彦は愕然とする。
未希が知れば体に障るだろうと不安になる。美希には内緒にしようと言う話になる。
マコト夫婦がお見舞いに来る。マコトは智志が心配だと口を滑らす。
忠彦は何か詳しいことを知っているのではないか、と波多野を訪ねることにする。
波多野は桐野家のことは何も知らないと言う。
一方、債権者から身を隠すため夜逃げをした静香は必死になって会社を盛り返そうとしていた。
美希の部屋に妊婦の池山あゆみがやってくる。夫や子供たちを連れて。美希は加奈子に智志と家庭を作りたいと本音を漏らす。そして智志の家に何が起こっているかを加奈子に聞く。
智志はメモを残してホテルから姿を消してしまう。智志は波多野と会っていた。智志は静香が行き詰まって死にそうなので、波多野に居場所を記事にしてもらって、静香がこれ以上疲れるのを止めたいと言う。波多野は美希に何もしてやれない智志をなじり自分で止めればと言う。
智志は診療所にいる美希に電話をする。二人はお互いに気を使い本音を言わない。しかし智志は美希に今は何も出来ないけど、いつかはちゃんとするから・・。と言う。美希は智志に何もしなくていいから、好きなことをやってと言う。涙する智志。
あゆみが美希の年を聞いて「いいな」と言う。自分は34で3人の子持ちになるからもう何も出来ないと明るく話す。
智志はホテルに戻ると、静香は智志に名古屋に逃げると言う。智志はママを助けたいと思うと言う。静香は智志を捨てたいと思ったことはないという。だからついてこなくちゃいけないという。
診療所、あゆみが産気づいた。美希は旦那さんを呼ぼうというが、陣痛は一人で耐えるしかないとあゆみはいう。あゆみが分娩室へ入る。しばらくして赤ちゃんの声が聞こえる。微笑む美希。
妊娠8ヶ月の美希。美希は自宅で母に髪を短くしてもらう。加奈子は美希に美希の命が危なくなったら、美希の命をとると話す。
恵と担任の香子が尋ねてくる。楽しそうな美希。(つづく)
返ろうとする久保を、古賀は園長を責められないと言う。そして自分の子供は自閉症であることを告白する。飲みに行く二人。古賀は自分の息子が自閉症であることを受け入れられなかったという。久保は古賀はありのままだからいいんじゃないか、久保は動物を理解している振りをしていると説明する。久保は本社に戻りたかったという。久保は障害者に理解が有る振りをしなきゃならないという。
都古は千晶と飲んでいる。都古が帰宅すると河原は機嫌が悪かった。友人たちを連れてきたというのだ。口げんかは都古が謝ったことですぐ終わったが・・。
里江は久保に手紙を書く。久保が手紙を読むとそこには自閉症の輝明を受け入れてくれたことの感謝の気持ちが書いてあった。手紙を読み考え込む久保。
動物園を見回る久保、子供たちにマレーバクの事を聞かれ詰まる久保、側で掃除をしていた輝明は突然マレーバクの説明を始める。驚く久保。
いきなり本社の理事長がやってくる、そして輝明が動物たちのえさのためりんごを切っているところを目撃する。
事務所に久保と戻ってくる理事長。輝明の話をする、挨拶もしないし、どういう教育をしているのだという、そしてりんごを切るために使っている定規を取り上げたという。久保は「なんと言うことをしてくれた!」と思わず切れて定規を理事長から取り上げる。しかしすぐ我に帰って謝る、そして輝明に定規を返しに行く。輝明はパニックに陥っていて、ツールドフランスの優勝者の名前をつぶやいてる。久保は輝明に定規を渡す。輝明は安心して又定規を当ててりんごを切っていく。呆然と見つめる久保。久保は里江に手紙の返事を書いている。古賀は久保に話し掛ける「今日は違いますよね。障害者を理解する振りなんかじゃない」と言う。微笑む久保。
里江への返事<b><font size=4>「 勤務中の輝明さんですが、お母さんの教えどおり、自分のできることを一生懸命にやっていらっしゃいます。私たちが仕事をともにしていく上で、まだまだ輝明さんに戸惑うことも多かろうと思います。ありのままの輝明さんを受け止められるよう努力していきます。ありのままの輝明さんは私たちに大切な何かを気づかせてくれる存在なのですから」</font></b>
久保がフラミンゴの話をすると輝明はすらすらとフラミンゴの説明を語りだす・・・。
うーん今回もいい話。園長さんが影響を受けると言う。ちっとあざといかなとも思いますが野暮はよしましょう。